ポルシェ911

ポルシェ911の初期型はナローポルシェとも呼ばれ、振り返ってみるとロングセラーモデルの元祖として納得のいくモデルです。

4気筒エンジンを搭載するポルシェ356の後継車として1963年にデビューしたポルシェ911は新しい水平対向6気筒2リッターエンジンを搭載していました。

1967年には180馬力を誇るポルシェ911Sというスポーツバージョンが追加されました。

ポルシェ911には仕様の違いにより、911T、911E、911Sの3グレードが用意されていました。

1969年には全車ホイールベースを57mm延長して操縦性が大幅に改善され、さらに1970年に全車排気量を2.2リッターに拡大し、パワーアップを図っています。

1972年には厳しくなる排ガス対策のため全車2.4リッターとなるなか、一方でポルシェは1973年にレーシングバージョンとして名車として現在まで語り継がれる2.7リッターエンジン搭載のカレラRSが登場しました。

ポルシェ911デビュー当初ポルシェ356に比べ価格が大幅に上がってしまったため、ポルシェ911の車体に4気筒エンジンを搭載したポルシェ 912も存在していました。

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