ポルシェ911へようこそ

ポルシェ930ターボは、1970年代半ばのスーパーカーブームの牽引役になったスーパーカーの1台です。

1974年にカタログモデルとして発表された「930ターボ」は、260PSを絞り出すターボユニットを搭載し、最高速度250kmを達成しました。

その後、「911ターボ」と改名し、ターボバージョンは911のフラッグシップとしてポルシェファンに認知されています。

ワイドな前後フェンダーとトレイ状の大型リアウイングがトレードマークで、現在もなおターボルックとして根強いファンを持つデザインです。

1978年モデルからは3281ccに排気量が拡大されるとともにインタークーラーが装備され、パワーは265PSへとパワーアップ。

カタログ上は、1978年が「ターボ」、1979年が「930ターボ」、1980年が「911ターボ」となっていますが、基本的には変更がありません。

ポルシェ930ターボはスーパーカーブームの中本当に人気がありました。

まだまだあまり知名度の無かった「ターボエンジン」を日本中に知らしめたのも、このポルシェ930ターボです。

異様に張り出したリアフェンダーに格納されているリヤホイルの太さに圧巻、白煙を巻き上げてゼロヨン加速していく様は、まるでジェット機のようなマシンでした。

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